一般的な葬儀の流れと日程

いつ訪れるか分からない身内の不幸、そんな時に葬儀の流れやマナーなど改めて人に聞くことはなかなか出来ません。

一通りの簡単な流れだけでも把握しておくと、もしもの時に慌てずに落ち着いて対応することが出来ます。日本の法律では亡くなってから24時間以内に火葬することは出来ません。最短で2日は必要になります。そして日程を決めるのに重要になるのが仏滅などの六曜です。友引は縁起が悪いので葬儀を行わないなど俗説もありますが、実際、友引は火葬場が休みのため葬儀は行いません。この二点を注意し、告別式の日程を決め、その前日に通夜を行います。

火葬式、一日葬の場合は通夜は行いません。関東圏では通夜、葬儀・告別式、火葬という流れが一般的ですが、地域によっては火葬後に通夜、告別式を執り行う場合もあります。全国どこでも同じように行っているわけではないのです。仏教の教義からしてどちらが正しい、間違っているということではないので、戸惑いもあるかと思いますが安心して流れを説明しましょう。参列者はそれに従いましょう。通夜式は午後18時頃に開始されることが多いです。親族は1時間前、参列者も20分前頃には会場に到着しておきましょう。

1時間程度で閉式し、その後通夜ぶるまいと言われる個人との最期の食事をします。こちらは親族のみで行われることもあります。通夜ぶるまいも1時間程度かかります。告別式は10時頃から15時頃と開始時間は火葬時間に合わせるのでまちまちです。通夜式同様開始時間前に会場に到着しておきましょう。

告別式自体は40分程度で閉式となりますが、その後親族は出棺、火葬、精進落とし、納骨と3時間程度かかります。地域や遺族の意向により必ずしも上記の通りではないので、遺族からの訃報をもとに参列するようにしましょう。

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